藤原清衡の娘・徳姫が、夫 岩城則道公の供養のために建立したといわれる、平安時代後期の代表的な阿弥陀堂建築。美しい曲線を描く屋根と浄土式庭園が調和した、優美な姿を見せてくれます。
夏にハスが咲き、秋には大イチョウやモミジなどが美しく彩ります。福島県では建造物として唯一国宝に指定されています。
実施期間または実施日 | 通年 |
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利用料金 | 大人400円、子供250円 |
駐車場 | 自家用車60台、大型バス10台(無料) |
交通アクセス | JR常磐線いわき駅から川平行きバスで、あみだ堂下車徒歩約5分、常磐自動車道いわき湯本I.Cから車で約15分 |
実施場所 | 白水阿弥陀堂 |
連絡先 | 白水阿弥陀堂 |